2020年3月2日

低コストで実現できる地域通貨運用システム

当社は、地方自治体に特化したブロックチェーン技術を活用した地域通貨運用システムを開発しました。

地域通貨はこれまで全国的に600種類以上発行されていますが、その多くが運用の管理コスト面で、活性化や継続が難しいとされています。このシステムの導入により、より継続して利用しやすい地域通貨を提供し、地方自治体や地域の活性化に貢献します。

本システムの特徴は次のとおりです。

1.低コストで導入

汎用的なテンプレートを使用することで、低コストでコミュニティ通貨システムを導入することができます。

2.よりセキュアな環境を構築

当社のブロックチェーン認証システムBCAuth(ビーシーオース/特許出願中)によるログイン認証とブロックチェーン技術によるコイン生成。この両輪によりセキュアな環境を構築します。

3.他サービスとの連携を安価に実現

ブロックチェーン技術によるシングルサイン オン機能により、コイニティのアプリ内で、メッセージングアプリやショッピングサイトなど、他のサービスとの連携も安価に実現できます。

導入した自治体や同地域の信用金庫は、独自通貨を発行できます。利用するには、App StoreやGooglePlayより専用のアプリをスマートフォンにダウンロードします。専用アプリにコインを貯める(チャージする)には、信用金庫や自治体でQRコードから購入したり、加盟店舗でプリペイドカードを購入したりします。

コインは加盟店舗や商店街で通常の決済と同様に使うことができます。また、自治体主催のイベントの参加賞や地域ボランティアの謝礼として、主催者から参加者へコインを送ったり、住民同士での相互にやり取り、旅行者との間での交換などが挙げられます。

地域通貨運用システム構成図

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