2020年2月7日

大規模な抽選くじをスムーズに対応できるシステムを実現

当社では、チケット販売やショッピングモールなどで開催される抽選くじを、スムーズかつ公平にできるフェア抽選システム「フェアくじ」を開発しました。
キャッシュサーバーとブロックチェーン技術(特許出願中)の組み合わせで実現したサービスです。

「フェアくじ」は以下の3つの特徴があります。

1.抽選券の配布で想定外のお客様が来ても、スムーズに抽選できる

現在、ショッピングモール等で開催される抽選くじは、想定以上のお客様が来てしまい、抽選権が配布できないということも発生しています。店舗側はスタッフの人員を確保するなど手間と時間がかかります。「フェアくじ」は、どれだけ人数が増えても公平な抽選ができます。

2.コストをかけずにシステム構築が可能

抽選くじをシステムで対応する場合、システム構築など設備投資で相当なコストがかかります。「フェアくじ」は、どれだけ人数が増えても安価に抽選ができ、かつ結果検証が可能です。

3.抽選結果は管理側でも操作ができない

抽選の場合、選ぶ側が何らかの操作をしているのでは、と考える人もいると思います。ブロックチェーンを活用することで、判定するタイミングまで、管理側も、参加者も結果がわからない仕組みを実現しました。

くじは、ユニークな識別端子のQRコードを読み取り、WEBアプリを使って行います。ブロックチェーンに履歴を残すことで、抽選結果の透明性の確保します。結果の分析は、管理側でDBを用意し行います。

このようにブロックチェーン技術を活用することにより、大規模なキャンペーンでもスムーズかつ低コストで実現でき、抽選の公平性を保つことができるくじアプリを開発を提供することができます。

フェアくじのシステム構成図

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