ヴイワン、企業携帯サイトの3キャリア公式サイト化を支援

検索エンジンの強化と携帯サイトの検索利用急増に対応

携帯サイト運用支援の株式会社ヴイワン(本社:東京都目黒区、代表取締役:面来哲雄、http://www.vone.jp)は、企業の携帯電話向けWebサイトの3キャリア(「docomo」、「au」、「SoftBank」)への公式サイト登録からSEO(検索エンジン最適化)対策などを一括して支援するサービスを11月下旬より開始することを本日発表しました。

増加傾向にある携帯ネットユーザーの検索エンジン利用

総務省によると、携帯電話端末の契約台数は1億台を超え、携帯電話端末を使ったインターネット利用者は2008年に7500万人を超えました。3キャリアの公式メニューに登録されているサイト(以下、「公式サイト」)数は、2009年6月現在で延べ約3万サイトあります。

各キャリアが公式サイトにおける検索エンジンの機能を強化したことで、携帯電話端末からのインターネット利用者(以下、「携帯ネットユーザー」)の検索エンジン利用は増加傾向にありますが、民間企業の2008年8月の調査データよると、携帯からのネット利用において「検索キーワードと検索結果が一致しない」と回答したユーザーのうち、「携帯検索エンジンでよく検索する言葉(検索キーワード)」の回答として「企業名」「商品名」が2位にランクインされるなど、携帯ネットユーザーの利便性に各企業が応えきれていないのが現状と言えます。

実際、携帯ネットユーザーの約4割が、公式サイトを利用していますが、公式サイトの中で企業・商品ブランドのカテゴリーは「docomo」と「SoftBank」をあわせて僅か200サイトしか登録がありません。

今後は、iPhoneをはじめとするスマートフォンの普及・拡大傾向とあいまって、タッチパネルによる操作が可能となる端末も急増することで、携帯端末から企業や商品、サービスを閲覧する利用者が急増することが予想されます。

公式サイト化により期待されるアクセス数の増加と認知度向上

ヴイワンは、創業以来5年にわたり、携帯電話からのインターネット利用に関わる、Webサイトの企画・制作、システム開発やSEO対策、プロモーションに至る総合的なソリューションに特化した事業を営んできました。

実際に、ヴイワンの顧客企業が、携帯サイトをいわゆる一般サイト(公式サイトではない)から、公式サイト化し、登録したところ、アクセス数は約10倍に跳ね上がりました。

このような実績も踏まえた上で、この度、企業の携帯サイトを公式化するサービスに事業機会があると判断し、来る11月26日(木)27日(金)に東京国際 フォーラム(地下1階展示ホール)にて開催される『プロモーション&メディアフォーラム』(宣伝会議主催)への出展を皮切りにサービス提供を開始します。

企業携帯サイトを公式化する利点や効果として、「docomo」と「au」の検索エンジンの検索結果画面は、「公式サイト枠 → 一般サイト枠 → PC サイト枠」の順番に表示されますので、公式サイトとして登録し、SEO対策を施すことにより公式メニューでの表示、公式サイト検索による上位表示が可能となります。

既に企業携帯サイトを一般サイトとして開設している企業にとっては、公式メニューと一般検索 サイトの2つの方法で自社の企業携帯サイトにユーザーを誘導することができます。

一般サイトとして企業携帯サイトを開設しても充分な効果を得られていない大手企業や、企業携帯サイト自体をまだ開設していない大手企業を対象に、公式サイト化する有効性を訴求することで顧客獲得を目指します。

同様のサービスで先行する企業もありますが、ヴイワンの差別化の要因として携帯に特化した各種ソリューション事業を展開してきた経験、ノウハウ、実績において充分な競争力があると考えています。

本サービスの概要

企業サイトの公式化に向けた携帯サイト企画、サイト構築・検証・運用、公式サイトのSEO対策を含めたサービスをワンストップで提供します。概要は以下の通り。

● 企業サイト公式化パッケージ 3,150,000円(税込)~

【内訳】

公式サイト化企画申請 、「docomo」、「SoftBank」の企業・ブランドのカテゴリーに登録代行

携帯サイト制作費用、モバイルSEO初期費用

モバイルCMS(コンテンツマネジメントシステム)「モバイルプロ」月額利用料金

ヴイワンは、自社開発の携帯サイト向けSEOをOEM供給の形態により大手インターネット広告代理店を通して販売しています。今回のサービスにおいても直 販は勿論のこと、SEO同様のルートでの販売も展開します。サービス開始から1年間で20社の獲得、1億円の売上を目指します。